東京カラオケグランプリ公式サイト

新東京カラオケグランプリ2017ならびに日本カラオケボックス大賞2017東京都代表選考会について、当サイトにて案内中です。

特別審査委員はカラオケ世界大会2013年度世界チャンピオン、田中照久先生です。

2016/05/03

エントリー期間も残り一ヶ月を切って、エントリー数が日々加速してる東京カラオケグランプリ。
事務局一同、嬉しい悲鳴を上げております。

エントリー音源につきましては、事務局にて一曲一曲確認させていただいたうえで、
音源審査員に提供しております。
非常に歌唱レベルの高い音源を次々と聴かせていただき、
事務局としては「全員に本戦に出場していただきたい!」という思いを持って、
音源をまとめさせていただいています。
(しかしながら誠に恐縮ですが、大会運営スケジュールの都合上、出場者は100名までが限界なのです…)。

さて、このたび、東京カラオケグランプリの特別審査員が決定いたしましたので
この場にてお知らせいたします。

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田中照久(たなかてるひさ)先生。

田中先生は、カラオケ世界一を決める「KWC~カラオケ世界大会」において
2013年度に日本代表として出場し、そして世界大会で見事チャンピオンに輝いた、
文字通り「カラオケ世界一」のボーカリストです。
そして、カラオケ世界一の称号を手にされた田中先生は、
2014年に日本クラウンさんより、さだまさしさん作詩作曲の「さくらほろほろ」でプロデビューされました。

実は田中先生もまた、日本カラオケボックス大賞全国大会の出場経験者。
2007年に東京地区代表として、同じくさだまさしさんの「たいせつなひと」を歌われ、
見事、審査員特別賞を受賞されています。

出場者としての経験もお持ちの田中先生ですので、
日本カラオケボックス大賞の東京地区代表決定戦としての
この「東京カラオケグランプリ」においても、
出場者目線に立った、厳しくも温かい審査をしていただけるものと思っています。

また、別の言い方をすれば、この「東京カラオケグランプリ2015」を見事勝ち抜いた方は、
将来、田中先生のようにカラオケ世界一に輝いてプロデビューされる、
…ということもあるかもしれません。

エントリー終了日は08/03(月)。
あとわずか3週間程度となります。
ぜひぜひ、あなたの自慢のカラオケ音源にてエントリーくださいませ。
大会では、カラオケ世界一の審査員がしっかりとあなた様の歌唱を審査させていただきます。

-東京カラオケグランプリ2015