東京カラオケグランプリ公式サイト

新東京カラオケグランプリ2017ならびに日本カラオケボックス大賞2017東京都代表選考会について、当サイトにて案内中です。

審査委員・ゲスト歌手(2014)

日本カラオケボックス大賞の東京都代表決定戦も兼ねている
この「東京カラオケグランプリ2014」。
ここで大会を厳正に審査する3名の審査員を紹介します。

◎審査委員長

東京カラオケグランプリ
鈴木康志(すずきやすし)先生。

1990年代に音楽会社ビーイングのディレクターとして、
ZARDや大黒摩季さんなど数多くのアーティストを担当。
2000年台以降は、第一興商さんの「club DAM歌唱検定」の講師や
「第一興商カラオケグランプリ」の審査員を担当し、
昨年度はKWC(カラオケ世界大会)日本代表決定戦の審査委員長を務めるなど、
「カラオケ大会」を知り尽くした、歌唱審査の第一人者。

◎審査委員

hirayama
平山雅月(ひらやまみづき)先生。

18才の時にニューヨークの教会でゴスペルと出会い、リードシンガーに抜擢。
綾戸智絵さんやHYなど、様々なアーティストのバックコーラスでゴスペルで経験した後、
2010年8月よりソロシンガー『3zki』として活動を開始。
都内のライブハウスやBar等でライブ活動を行う傍ら、
ATOボーカルスクール、日本工学院八王子専門学校などで、
ヴォーカルインストラクター、ゴスペルコーチとしても活躍中。

◎ゲスト審査員

erika
乾英里香(いぬいえりか)先生。

「Jaccomカラオケ日本一決定戦」内閣総理大臣賞受賞など、
数々の全国カラオケ大会で優勝を果たす。
「望郷じょんがら」の作詞で知られる里村龍一先生に師事し、2011年に歌手デビュー。
演歌界の新星として活躍する傍ら、「カラオケ満点クィーン」の異名でテレビ番組に出演。
「笑っていいとも!」では、スタジオ生放送の場で100点満点を叩き出す。
ゲストコーナーでは、正統派演歌歌手の迫力と繊細さを兼ね備えた歌唱を披露予定。

2016/05/03