本年度のエントリーで特に多かった曲・アーティストを発表します。
2016/07/14
07/11(月)にエントリーを締め切りました東京カラオケグランプリ2016ですが、
特に締め切りの24時の間際に大変多くのWebエントリーをいただきまして、
改めて、東京都内のカラオケユーザーの「熱」を再認識いたしました。
締切ギリギリまで磨かれた貴方様の渾身の音源が、
音源審査員の胸に届きますこと、事務局としてお祈りしております。
さて、音源審査結果を待つ間に、
本年度のエントリーにつきまして、特に歌われた方の多かった曲ならびに
選ばれた方の多かったアーティストについて、発表いたします。
<今年度最もエントリーの多かった曲>
◆JUJU「やさしさで溢れるように」:3名
◆尾崎紀世彦「また逢う日まで」:3名
新旧のカラオケ定番曲が最多エントリー曲となりました。
幅広い年代の方々からエントリーをいただいき、嬉しい限りです。
<今年度特にエントリーの多かったアーティスト>
◆Misia:5名
◆尾崎紀世彦:4名
◆中島美嘉:4名
◆秦基博:4名
第1位のMisiaさんをはじめ、みなさん代表曲の多いアーティストですので、
カラオケのおいても広く支持されていることがわかります。
もっとも、同じ曲でエントリーされていると言っても、
歌い方、表現の仕方は一人一人違いますので、
その人なりの個性にてステージをご披露いただけることと思います。
エントリーいただいた方々の生のステージを
08/13(土)に角筈区民ホールで拝見させていただくことを、
事務局一同、心待ちにしております。
音源審査結果につきましては、今しばらくお待ちくださいませ。